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ぽっこりお腹の対策🔻

ぽっこりお腹の対策🔻

2025/07/10

ぽっこりお腹の対策🔻

① 骨盤と姿勢のリセット。
まずは立ち方と歩き方を見直す

▶︎解説:
「痩せない」「体型が崩れる」と感じている人の多くは、筋肉の使い方に偏りがある状態です。
特に骨盤の歪みや猫背は、内臓下垂・代謝低下・お腹ぽっこり・太もも張りなど、体型の“崩れ”の原因になります。

悪い姿勢で歩く=使われる筋肉が限定されるので、脂肪がつきやすく、取れにくくなる。
逆に、立ち方・歩き方を正すだけで、骨格と筋肉のバランスが整い、痩せやすく・疲れにくい身体に変化します。

▶︎なぜ大事?
・骨盤が前傾or後傾していると、下腹部に脂肪がつきやすい
・重心が崩れると、ふくらはぎや太ももがパンパンに太くなる
・姿勢を整えると、無意識に“インナーマッスル”が働き、代謝が上がる

👉つまり、「まずは姿勢が整っていないと、どんな運動や食事も“効きづらい”」ということ。

② 食事8割・運動2割で脂肪は減らせる
▶︎解説:
ダイエットにおいて「運動だけ頑張ってるのに痩せない」は典型的な失敗パターン。
体脂肪を落とすには、摂取カロリー < 消費カロリーのバランスが大前提です。

実は、食事改善が脂肪燃焼の8割を占めるというのは、多くの研究や指導現場でも実証されている事実。
運動で300kcal消費するのは大変ですが、おやつ1個我慢すればあっさり達成できる。

▶︎なぜ大事?
・食べ過ぎていると、どれだけ運動しても“燃焼しきれない”
・食事改善は、“減らす”より“整える”こと(血糖値、PFCバランス)
・運動は“痩せるため”より“体型キープとメンタル安定”の役割が大きい

👉「脂肪を落としたいならまず食事、運動は+αでOK」という考え方が現実的で継続しやすい。

③ 睡眠とストレス対策を侮らない
▶︎解説:
痩せない人ほど、「食べてないのに太る」「イライラして食べちゃう」といったホルモンバランスの乱れを抱えています。
睡眠不足や慢性的なストレスは、食欲を増やすホルモン(グレリン)を増やし、脂肪燃焼を妨げるホルモン(コルチゾール)を高める。

また、疲れていると“運動する気力”も落ち、判断力が鈍り「今日はもうUberでいいや…」となりがち。

▶︎なぜ大事?
・睡眠6時間未満で太るリスクが2倍近くになるという研究も
・自律神経の乱れ=内臓の働きが低下=代謝も低下
・ストレスが強いと、脂肪が“お腹”に付きやすくなる(内臓脂肪優位)

👉「食事と運動を頑張ってるのに痩せない人」は、だいたいココが抜けてる。

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